2015年12月13日日曜日
[XPERIA Z1f (SO-02f)/Z1C(D5503)]14.6.A.1.236 deodex化~個人メモ

とりあえず普通にできたので。
クリーンインストールがよいみたいです。
こうも短期間で設定しなおすのも面倒ですが…。

Prerooted.236作成→その後deodex化

a)D5503_14.6.A.1.236(Customized UK)prerooted
b)JoelDroidLollipopBatchDeodexer2.5にてdeodex化
 systemファイルの抽出方法を変えてみる
 Xperia Z1 / Z1C 5.1.1(.216) DEODEX Patch + SuperUser Mode
 (#23にTODO有)
 今回は端末本体から抜き出さないで、ftf fileからsystem.sin取り出す。
 Flashtools - > Tools -> Sin Editor
 system.ext4をext2exploreにて保存 - >必要なフォルダのみ残す。
 (.ext4が解凍できればいいのでLinux Readerでok)
 ①app
 ②framework - >SemcGenericUxpResフォルダをpriv-appに移動
 ③priv-app
 ④vendor - > app - > ChromeCustomizationsとimsフォルダを
   priv-appに移動。これでdeodex化。
 当然super su無いので、216でdeodexから入れておく
 ↑ちなみに、Xperia Z1 / Z1C 5.1.1 DEODEX Patchの.zip内systemを
 差し替えてdeodexしたので…こうなりました…(^^;;;。
 ②と④で移動したフォルダを元に戻す。

deodexインストール後の起動で、マップが終了、googleドライブが変な挙動を
しているので再インストールか更新すれば問題なし?

14.6.A.1.236 deodex化できたもの

ついでに14.6.A.1.236 CPUガバナとIOスケジューラモジュール



 
2015年11月29日日曜日
XPERIA Z1f (SO-02f)/Z1C(D5503)][5.1.1]14.6.A.1.216 Deodex化~個人メモ

Xperia Z1 / Z1C 5.1.1(.216) DEODEX Patch + SuperUser Modeにて導入。
導入すると、Pobox touchが無くなるので自力で入れる…。
リカバリーからフルワイプ後にpre-rooted 14.6.A.1.216導入。
設定してから上記deodex patchの流れ。super user modは試してませんけど。

[Update V3][10.11]Xperia Z5 Sound-Image Enhancement,Apps,Themes,Home,Widgets and More
[Mod]Call recording & disable data notification for Z1C on 5.1.1
[Project SoNiCo_AudioMoD][S800] DreamOnMusicX Haruna V27SK | Brave Songs
Modded Xperia Z5 camera with 20 mp superior auto
14.6.A.1.216_Z1c_mods
問題なく稼働中。とりあえずこれでいいかな。
確かに、電池持ちが改善しているかも。

ちなみに、Xposedで使っているモジュールは
Greenify2.7.1
MinMinGuard2.0alpha9
volumsteps+1.2.0
XInternalSD3.8
Xperia Xposed(LP)SERAJR(2015)2.2.3

今回からzram onにしてみた。



 
2015年11月7日土曜日
[XPERIA Z1f (SO-02f)/Z1C(D5503)][5.1.1]14.6.A.1.216にする~個人メモ

14.6.A.1.216 がでたので、早速入れましょう。
Stagefrightバグを修正とのこと。
























その1
D5503_14.6.A.1.216_Customized HK
 (Flashtool Version 0.9.19.10にて作成)

PRFCreator0.9にて今回も作成。
14.6.A.0.368をdeodex化して使用していたので
リカバリーからフォーマット後インストール。
問題なし。















その2
D5503_14.6.A.1.216_R5D_Virgin Mobile UK
(Flashtool Version 0.9.19.10にて作成)

techmode使いたいので、UKから作ってみる。
折角なので、一度docomoに戻してからやってみる
SO-02F_14.3.B.0.310_NTT_DoCoMo(4.4.2)からrootkitでroot化。
設定もそこそこにして、リカバリーからフルワイプせずに上書きインストール。
えせdocomo仕様の5.1.1に…。
KitKatの外部ストレージ書き込み制限が引っかかったので

Android 4.4 KitKat以降でのSDカードへの書き込み制限を回避する方法

再起動でok。

□11/15追記
D5503_Customized UK_1279-4727_14.6.A.1.216_R6Dでてた。
今のところ大きな不具合がないからそのままかな。
docomo4.4.2→lollipop5.1.1電波の掴み一番安定しているかも。
気のせいかな。なにもいじってなくて大丈夫だし。
今回はまだ、deodex化していません。
□11/25追記
TechModeをLollipopな国内版Xperiaシリーズで使う方法【要root】
別に、UKにこだわらなくてもよいのですね…。



 
2015年9月27日日曜日
[XPERIA Z1f (SO-02f)/Z1C(D5503)][5.1.1]D5503 14.6.A.0.368 Deodex化してみた~個人メモ

do-roiDさんのサイトでも指摘があった、エラーの件

「問題が発生したため、[アルバム情報更新]を終了します。」
「問題が発生したため、[Devices]を終了します。」

同じようにして、Z1f改Z1Cでもやってみましたが、同様なエラー…。
(とても分かりやすい説明有)

Z series でのHow to deodex ですが、Z1C(Z1f改)でも適用できました。
手作業をともないますが、シンプルにでます。
(バッチ処理作ったのですがうまく動作せず…手動に)
とりあえず表面的なエラーがでていなかったので(笑)まとめです。
これからの作業はあくまでも自己責任にてお願いします。
※logcat見ると若干のエラーがでていましたが…
※直前のバックアップは忘れずに。

作業環境
windows7 64[android sdk,java他導入済]
D5503 14.6.A.0.368UK+Z5 System Apps追加にてやってみる
















やり方は、ほぼ、How to Deodex Lollipop 5.1.1の通りです。
(SQSH filesの項目は無視でok)
1.system/app,framework,priv-appを各々コピー
2.フォルダー作成、そこに1.を全部いれる
3.framework内SemcGenericUxpRes folderをpriv-app folderに移動
  そのままバッチ処理すると、これだけodex残る
4.LBD2.5.zip解凍して、\LBD2.5\tools内の「oat2dex.jar」を最新版に置き換える
5.JoelDroid's Lollipop Batch Deodexer実行後、3.で移動したfolderをframwork内に戻す
6.2.で作成したフォルダをsdcard(内部)へコピー
7.リカバリー(TWRP)に入って
8.一応backupしておく。
9.systemパーティションのマウント
10.ファイルマネージャーから、手動で、system/app,framework,priv-app各フォルダを削除
11.6.でコピーしたファイルを各々コピー



















12.wipe Dalvik-cache and cacheを実行
13.rebootするだけ









































できたみたい。

ついでに、検証。
無事に動いています。ViPER4Androidとの相性いいかも。
















□0929追記・deodexの恩恵かな。
[RXSMB][FlashZIP][APK]Xperia Z5 Image Enhancement,Apps,Themes,Home,Widgets and More
無事に動いています。画像だと思ったら動画でした。
















※どうも、スマートバックライト機能がだめみたい。
system/app/Iengine/lib/arm64←これがだめかも。通常は/arm

なので、スマートバックライト機能をがんばってみた。
[Port][Lollipop 5.0][Z1/Z Series] Smartcall handle/Smart Backlight/Smart Rotation
①system/app/Iengineフォルダを削除
②ダウンロードした、intellegent.zipから
 Iengineフォルダ以下をsystem/appへコピー。パーミッション 0644 rw-r-r
 system/app/Iengine/lib/arm/ 内のlibmfs.so パーミッション 0644 rw-r-r



























一応動いているみたい。エラーなくなったかな。

2015年9月21日月曜日
[XPERIA Z1f (SO-02f)/Z1C(D5503)][5.1.1]USBコネクター部の接触不良






















Z1fだけのことではないですけど
USBコネクター部の接触不良は、接点復活洗浄材で解決です。
(昔使っていたやつが役立つもんだね)

・具体的な症状
USB接続したときに、接触が悪く角度によってON OFFを繰り返したり…
USBケーブルが直接原因でない場合はこの方法が良。
通常購入した場合は、お店に持ってくのがよいのでしょうが、白ロムの場合は
微妙…まあ、さくっと改善できますし、イヤホン端子も洗浄できるし。

大量に使うと悪さするので、使いすぎに注意。何事も適量で。
内部に入ったごみを拭けないし…分解すればいいのですが(^^;;;













数回に分けて、ちょっと吹いて・爪楊枝とティッシュつかってこまめに
やさしく清掃すると復活しますよ。
綿棒のようなものが一番いいのですが…入らないし。
USBメスに、洗浄材入れて、2,3回着脱するのもいいです。

電源OFFにしてから実施したほうがよいですよ。

くれぐれも、自己責任にてお願いします。

間違っても「接点復活材」は使わないほうがいいですよ。劣化きついし。

[XPERIA Z1f (SO-02f)/Z1C(D5503)][5.1.1]music mod試してみた~個人メモ

D5503_1279-4727_14.6.A.0.368での、音楽環境の整備してみる。

ViPER4Android…入る。
[Project SoNiCo_AudioMoD][S800] DreamOnMusiC G-PluX IGNITE V24B | The Symphonium
Support 5.1.1 Odex & Deodex rom(not include AOSP ROMs…入る。

今は、V24B+V4Aで運用してみる。
























○なやつ…○
XTREMEMusic…入る。
Xなやつ…X
[09/19] SOUND MOD | Z2-Z3-Z3c | 5.1.1 | Project PXBA™ | DEAF Mode Available
導入はできたけど、内部スピーカーから音が出なくなる。電話ができない(笑)
[Project SoNiCo_AudioMoD][S800] DreamOnMusiC G-PluX ShimaKaze V23D | Retuned Symphony…インストール後、ブートループへ。
[Project SoNiCo_AudioMoD][S800] DreamOnMusiC G-PluX ZeXshO V22 | Redefine the sounds
…5.0.2はok。5.1.1はNG。

2015年9月19日土曜日
[XPERIA Z1f (SO-02f)/Z1C(D5503)][5.1.1]色々やってみた~個人メモ

なんとなく、楽しそうだったのでZ1f入手。遊んでみます。

□Z1f→Z1C化色々とやり方があるのですね~先駆者に感謝!!
Xperia Z1C Lollipop 5.1.1 Update & Discussion here !(xda)
Towelrootを使って4.4.2のXperia Z2、A2、ZL2、Z1、Z1 Compact、Z Ultraをroot化する方法
Xperia Z1 f SO-02F 14.3.B.0.310 で、ムリヤリ root 取得
Xperiaのftfを作ったり焼いたりしてみた
【備忘録】Xperia Z1f(SO-02F)をLollipopにしてみた
xperia z1f (so-02f) root化手順
【Xperia】Z1 Compact化とLollipopアップデートとroot取得を同時に行うprerooted.zip【Z1 f】
【Z3C】root取得後のあれこれ【Xperia】

□rootして、リカバリー入れる
とりあえず、14.3.B.0.288いれてから、
rootkitXperia_20140719で一発root化。
Z1C-lockeddualrecovery2.8.21-RELEASE.installer.zip
リカバリー入れる。リカバリーから即バックアップ。

□何事も、バックアップが大切なので。怖いからね。
Backup-TA-9.11
[UNMAINTAINED][TOOL][LB][ROOT] Backup TA v9.11 for Windows [20140615]

□[D5503] 14.6.A.0.368焼いてみる

どうもメイン機で、PRFCreatorがうまく焼けないので出来合いを使ってみた。

[Stock][PreRooted][DualRecovery][D5503] 14.6.A.0.368 Customized DE - Lollipop 5.1.1
これで5.1.1化成功。

□次にftfから作ってみる。
D5503_Customized UK_1279-4727_14.6.A.0.368_R6D




















□追記・焼く時の設定











unpack のチェックは外してからdownloadがよさそう。

















bundlerで合成するときも、partitionとsimlock.taは外したほうがよい?かな。

□VMwareの仮想環境でやってみる。

PRFCreator v0.9でやってみる。
(1.0は不具合があるみたいなので…1.0改良されたみたいです。)

androplusさんのサイトが一番分かりやすい。

Requirements
 Microsoft .NET 4.0入れておく。

Include は、Kernelのみ
Sign zip にもチェック
















できたものをSDに入れて、リカバリーで焼くだけ。

一度 上記、Customized DEで設定したので
xposedのモジュール全てチェック外してから、再起動。
[OFFICIAL] Xposed for Lollipop [Android 5.0/5.1, v74, 2015/09/10]
フレームワークのアンインストールは、
xposed-uninstaller-20150831-arm.zipをリカバリーから
インストールで完了。
wipeしないでそのまま焼く。
インストール後、wipe cache &dalvikしてから再起動。
リカバリーから復帰後、各種設定を確認。環境そのまま移行できました。
少しいらないアプリもでるので、Titaにて凍結等々。





















*#*#7378423#*#*





















□techmode by sony試してみる。
*#*#386#*#*





















□伝言メモなんとかする

Z1 4.4の伝言メモで以前のプリセットを使う方法
メッセージファイルがございますので、ありがたく頂戴していれてみた。
ファイル保存場所がちがっている…どこだ。

簡単なのは一度録音してから、ファイルを入れ替えればいいらしい。
2014-03-20-21-26-41.wavを.amrに変換する。
今回は、XMedia Recodeで対応。
通話設定-xperia伝言メモ-応答メッセージ新規作成-保存後
/data/data/com.android.server.telecom/files/am/greeting
上記フォルダ内にできた***.amrの名称をコピーして、変換したデータをリネーム。
そのあと、フォルダに入れれば完成。

□追記・Z5 System Apps

[PORT] [LOLLİPOP] Xperia Z5 System Apps
ちょっと、広くなったみたい。All greenです。V3でた。

Z5c Backup & Restoreが何気に便利かも。

□気になること。deodex化
[GUIDE][Z/ZR/ZL] Deodexing 10.6.1.A.0.454 (odex.sqsh)
Xperia A SO-04E Lollipop Deodexed
もう少し勉強せねば
(追記0921)
Xperia Z1 Compact 5.1.1(.368) DEODEX Patch
メリットあるかな。
(追記0929)
deodexできた。

2015年8月15日土曜日
[DELL Inspiron 1526]windows8.1→windows10へ~個人メモ

少し興味があったので、やってみました。

※今回は、色々情報がある通りのやり方をしました。
①windows8.1pro→windows10pro
②プロダクトキーを確認後、クリーンインストールの手順

通常アップデートでは、ビデオドライバーが対応していないとアラートがでて
インストールができませんが、Windows 10 のダウンロード
からUSB または ISO ファイル形式で保存、インストールできました。

問題だったのが、ビデオドライバーのインストール方法です。

DELL Inspiron 1526 Windows 7(64bit)

を参考に、windows8.1を入れた経緯があったので、そのまま
10-2_legacy_vista32-64_dd_ccc.exe実行で済むかと思いやってみましたが
いくらやってもインストーラーからは入れられませんでした。
(一度インストーラー実行して、問題無く入れば下記は不要)
結論として、ディスプレイアダプタープロパティからドライバーの更新→
解凍したドライバーフォルダ選択にてATI Radeon X1200 Series対応
(1440x900)できました。
厳密には、若干問題が残っているようですが…今のところ大丈夫。

それだけです…古いPCだけど動いて良かった。










ちなみに、スタートメニューは「ClassicShell」です。



2015年7月20日月曜日
[XPERIA GX (SO-04D)/TX(Lt29i)][CM12.1]効果はどうでしょう。

I/Oスケジューラとガバナー、ZRAM入れてみました。

T.TX.V.4.3_kernel_modules.zipがそのまま使えたので。
いつもながらありがたいことです。

ZRAMについては、Trickster MOD Kernel Settingsを利用してONにしています。





















先日公開されたCAMERA MODと言い、面白いです。
これまでの作業はすべて、selinux permissiveモードにしてます。

Androidの追加メモリ管理~swapとZRAM~(要root) 
SetCPUとTrickster MOD(要root)
BLUL不可能なAndroid端末でモジュールを作成する方法(Xperia Z  SO-02E編)



 
2015年7月12日日曜日
[XPERIA GX (SO-04D)/TX(Lt29i)][CM12.1]V4AとXHiFi~個人メモ

いつもながら更新されたので(5.1.1_r6)ありがとうございます。
音楽環境さえ整えば移行しようと思って遊んでます・・・。

共に、JB4.3と全く同じ動作にはなりませんが近づけたので。
SELinux 設定を enforcing mode から permissive modeにする必要あり。
SELinux Mode Changerで設定ok。
audio FXは削除か凍結。
5.1.1_r6では、BusyBox1.23.2なので特に再インストールはしませんでした。
(削除後、再インストールでbootloopしたので…)

ViPER4Android
ViPER4Android XHiFi

普通にアプリをいれる。XHiFi入るし(笑)。

[Tutorial][V4A][Headset][AUG 30] User Profiles 

ここの設定がベース。
初めはprofile フォルダが無いので、適当に新規作成してから削除。
以降は、ここに設定をいれるだけ。

Studer +6dB|NoiseReduction
JB4.3だとうまく動作するのだけど、CM12.1では?だけど無いよりまし程度。
addons のTeam YKGMODはbootloopでNG。他設定は好みで。




















UPDATE :Xperia Z3 WALKMAN v3.6 BETA VERSION for 4.2+ and 5.0+

一度は、ここから walkmanとsoundenhancement入れていましたが、V4Aとの
共存NGだったので、あきらめ。直接、music 9.0.2.A.0.0にしてます。
[LP] Edit & Download Music info for v3.1+
今は、これだけにしています。

高音突き抜け、低音ずっしりのドンシャリ系。
イヤホンは、それなりのものでないと、ノイズが厳しいかな。



 
2015年4月28日火曜日
[XPERIA GX (SO-04D)/TX(Lt29i)][CM12.1]やっぱり楽しいな~個人メモ

まだ試したばかりですが、完成度が高いですね。感謝しております。
導入は、9.2.A.1.215から実施。

とりあえずxposedいれてみる。

参照しました~Xposed Frameworkの非公式Android 5.1 Lollipop対応版 αビルドがリリース。
ダウンロードURLとインストール方法。
Locked環境の5.0 LollipopでもXposedを使う方法
さいあの!
あとは忘れちゃいました・・・
[OFFICIAL] Xposed for Lollipop
posedInstaller_3.0-alpha2.apk
[SUPER ALPHA] [UNOFFICIAL] ...but posted with permission. Xposed for Android 5.1
xposed-arm-20150308-5.1.zip
[WORKAROUND] Bootloops with Xposed in Lollipop
XZDR_Initd-Enabler.zip
flimit_flashable_2048.zip
・・・余計なことしてるかも。





















↑まだ何もいれていませんけど…。

ついでなので、GXデュアルバンド化しました。
環境:VMware xp:32bit・・・CM12.1の場合
adb shell
su
setprop sys.usb.config diag,adb
でDIAGモード
htcdiag.infの編集:[Models]の最後に追記
%OEMDevice02% = OEMPort02, USB\Vid_1004&Pid_631b&MI_02
↓これのドライバー更新
USB\Vid_1004&Pid_631b&MI_02
ちなみに
環境:VMware xp:32bit・・・TX4.3の場合
adb shell
su
setprop persist.usb.eng 1
USBデバッグのoff→onでDIAGモード
↓これのドライバー更新
USB\Vid_0fce&Pid_5146&MI_04 かな?

参照しました~色々忘れてたので・・・
【Xperia GX】【LTE Band19】Xperia GXのNTTdocomoプラスエリア(800MHz)対応化(デュアルバンド化)について
とても分かりやすいですね。
Xperia Z (C6603)のプラスエリア化と確認と考察。
Xperia GXにCM12 (Android 5.0 Lollipop)を導入しました!
















↑一応できたみたいです。まだここまでっす。

2015年2月11日水曜日
[XPERIA GX (SO-04D)/TX(Lt29i)][JB 4.3]Walkman 8.5.A.2.8 降ってきた~個人メモ

TXに降ってきました。ありがたい。
ちょっとしたバグフィックスのようですね。。。
Latest Sony MEDIA Apps: Walkman 8.5.A.2.8 [11.Feb.2015]
以前、ここで、8.5.A.2.7いれたからかな…?て言うか、8.5.A.2.8になってる。。。


ちなみに
使っています。

2015年1月12日月曜日
[XPERIA GX (SO-04D)/TX(Lt29i)][JB 4.3]GX(TX)のLTEデュアルバンド化やってみた~個人メモ

正直なにもわかっていないので、お勉強から…一応できました。
※自宅内だけの検証ですが
BC1のみ(GX)では、E-ARFCN値348…10MHz幅の識別です。
BC1+BC19でも、BC19のみだけでもE-ARFCN値6125…5MHz幅の識別
報告のあった、E-ARFCN値6100(10MHz幅)になりませんでした…。
(やり方が間違っているかな…)
エリア的には、受信時最大150Mbpsのサービスエリア(Xi)です…。
それでも確実に感度は向上した模様。もう少しお勉強が必要みたい。

※0228追記
XP(32bit)環境で実施して、問題なくE-ARFCN値6100認識しました。
Windows7 64環境だったのでうまく動作していなかったようです。
いまさらですが。












※0113追記(ケース1:AXファイルを差分追加)
今日一日の使用感ですが、確かにLTE掴みは格段に向上しています。
都内地下鉄車内でも、若干不安定さはありましたがLTE掴んでいます。
駅構内でも、通常時繋がり辛い場所でネット接続可能=LTEから
落ちることはありませんでした。効果はあるようです。

※0116追記

今一度、設定を改めて確認中。やり方の違いで、ほとんど認識しなくなる
タイミングがありました。今週はもろもろ組み合わせを変えてやってみる。

※0117追記

9.1.C.1.103docomoBASEBANDのみ上書きして、AX_rfnvを上書きしてみて一日試したが、結果途切れること多い。電波は掴んでいるみたいだが安定した接続にならなかった。やはり、AX差分コピーなのかな。9.2.A.1.215にて運用中。154mod利用していません。

※0117その2追記

9.2.A.1.215にて、9.1.C.1.103docomoBASEBANDのみ上書きしてAX_rfnvを差分コピーしてみた。掴みとしては一番安定しているが、高速移動、地上から地下へタイミングで繋がらなくなるケースがあった。電波は拾っているが、通信していない状況がみられた。多分0113検討時の状況に一番近いかも。

※0120その3追記

(AX)SO-01Eの9.1.C.1.103のBasebandのみ焼いて、下記実施
GXにてデュアル化(BC1/BC19)、rfnvをAX差分追加して、ほぼ1日運用したが、接続のタイミングか不明だが、接続が落ちると、フリーズ後再起動するようになった。頻繁に起こるため、この条件での常用は厳しい。
237氏の書き込みより
1877番→1152921504814990208 (UMTS BC1/BC5/BC6/BC19) 
6828番 1310721 (LTE BC1/BC19/BC21)でさらに運用してみる。

※0120その4追記

結論として、AXのBaseband焼くことは、再起動を誘発するため、実用でない。
素直にGXにしてみる。

※0121その5追記
2chより、422氏のrfnvをZ1fのrfnvから移植にて、高評価があったので丸一日検証した結果これまであった不具合がほぼ解消されました。本当に感謝しております。ストレスのない普通の通信状態を手にすることができました。

作業環境のおさらい
9.2.A.1.215でTXのまま
basebandのみGX-9.1.C.1.103docomo焼く

154氏が提供してくれた、Xperia-rfnv詰め合わせからZ1f_SO-02Fのrfnv利用する
QXDMでの作業
・6828番を1310721 (LTE BC1/BC19/BC21)にする
 (素のGXの6828は、1)
・1877番を1152921504814990208(UMTS BC1/BC5/BC6/BC19)にする
 (素のGXでも数値は一緒)
EFS Explorerでの作業
・BC19 BC21に関するrfnvをZ1fのrfnvから移植 
・BC19関連 (22969,23077-23127,24948) 
・BC21関連 (22971,23137-23187,24950)
該当するファイルを差分として、私はGXに上書きしました。
※正直技術的なことはほとんど分かっていないだけに、劇的な変化を体感すると逆に怖くなりましたよ。その位、飛躍的な通信の安定性に驚愕しました。
※個人的興味としては、実際に掴んでいるバンドをリアルタイムで検証したと…時間が欲しい。

※内容的には、これだけですが、効果はあります。ただし、復旧等自力で対処が必要です。人柱乙です。

※0125その6追記
その後、消費電力等の問題があるようで、同じSoCのAXからBC19関係を抜き出し不足分はZ1fから持ってくるやり方に落ち着いたようですね。
#6828を262145 (LTE BC1/BC19)のみです。

0813追記

20150705の12.1にて、再設定しました。問題無く適応できました。
AndMemさんにて、詳細に記述があります。非常に分かりやすいですね。


また、AndroPlus/basebandをFlashtoolではなくzipで焼く方法にて、バックアップ取れます。ありがたく使わせていただいております。

※9.1.C.1.103で作業



















※TWRPからリカバリー9.2.A.1.215へ



















※消費電力等、もう少し確認が必要ですが、本当に有り難いです。
結果的にはどちらでやっても同じでした。

やり方は、【ROM焼き】docomo Xperia GX/SX SO-04D/05D root19
の、241氏の記述。
※SXの場合
1.どこからかHTC_Diagドライバを落としてくる 
2.どこからかQPST/QXDM、もしくはDFS CDMA Toolを落としてくる 
3.SXの場合、HTC_Diagドライバのinfファイルは USB\VID_0FCE&PID_5146&MI_04 
に書き換える 
 262氏より、GXドコモROMだと、USB\VID_0FCE&PID_6146&MI_04
4.adb shellでsu後、setprop persist.usb.eng 1 
5.USBデバッグをOff->On 
6.ドライバのインストール 
7.nvの6828を 262145 に書き換える 
8.EFSのnv > item_files > rfnv の中身をAXと入れ替える 
9.リブート後*#*#7378423#*#*でLTE_BC19が増えてることを確認
  下記のコメントほとんど、参照させていただいております。
  具体的な操作方法は、懇切丁寧に記載されています。
  頭が下がる思いです。ありがとうございます。

一応Android全パーティーションのバックアップ

のワンクリックツールでやってみる。
Android_partition_auto_backup_v010.zip内のandroid_partition_auto_backup.bat
実行。あとは手順通りに。結構時間がかかるみたい。

一度docomoに戻しての作業
4.1.2
root済み(ほとんど素の状態)

QPSTのインストールとHTC Diag Driverのインストール

※いろいろ試してみたけど、直接検討・開発するわけではないので
 まずは作業優先にするのがいいみたい。

DIAGモードで接続さえできれば、なんとかなる。

$ su
# setprop persist.usb.eng 1
USBデバッグon→off→on
デバイスマネジャーから認識されていないAndroidデバイス探す
デバイスのプロパティを開き、VIDとPIDを調べる
\QTST\HTC Diag Drivers\Win x64…私の環境はx64

$ su
# setprop sys.usb.config diag,adb
で、USBデバッグonoff不要みたい。




















HtcUsbMdmV64.inf
[Models.NTamd64]
  %OEM00% = Modem0,  USB\VID_0BB4&PID_0B03&MI_00
 (元データ)
%OEM00% = Modem0,  USB\VID_0FCE&PID_5146&MI_04
に置き換える
書き換え終わったら、ドライバー更新する。


















※この状態で、デバイスマネージャーに、Sony sa****が残っていると
 うまくいかないので、削除する。















NVの書き換えとRFNVの移植

XperiaをDIAGモードで接続し、ツールを使って書き換えられるようにする。
※いろいろとお勉強モード。使い方がわかっていないので。
【マイナー周波数】スマホでプラスエリア Part3
★454氏のコメントで、目から鱗が落ちましたm(__)m

EFSExplorerでL-01FのRFNW差分(79ファイル)コピー

いろいろすっとばしてますが、私の環境では

1.nvの6828を 262145 に書き換える
  (BC1 + BC19(262145、DFSなら01 00 04))
  NV-items_reader_writer.exeで対応。






















※0121追記
nvの書き換えも、QXDMが一番楽なことがわかりました。
QXDM起動、VIEW→NEW→COMMON→NV Browser
Category Filter (*)Allの状態で01877を探す




























Category Filter LTEの状態で06828を探す















2.EFSExplorerでRFNW差分(108ファイル)コピーする。




































で最終的になんとかできました。
QXDM Ver. 3.12.714
QXDM起動→Options→Communications














LTE ML1 Serving Cell Measurements DisplayからE-ARFCN確認










EARFCN calculator
E-ARFCN調べる。(6125入力済)














※一応掴んでいるようですね。

Template Design: © 2007 Envy Inc.